自転車散歩 2019年7月13日(土) 『古墳めぐり』

第43回世界遺産委員会(アゼルバイジャンの首都バクー開催)にて7月6日(土)「百舌鳥・古市古墳群」が世界文化遺産に登録されることが決定しました。世界文化遺産登録決定後最初の「古墳めぐり」自転車散歩でした。 350年頃、大和朝廷が日本の国内を統一した後の3世紀末頃〜8世紀、大和朝廷の大王(おおぎみ)、豪族たちが力を持ってくると、その力を示すため大きなお墓を作るようになりました。これが現在古墳と呼ばれ巨大墳墓です。本州から九州まで、全国に約16万基の古墳があると云われ、大きさは400m〜20mまで様々です。この内、前方後円墳は、4700基と云われ、400年頃に近畿地方から広がり、北は岩手県から鹿児島県にまでに分布しています。今回の世界文化遺産に登録されるのは、百舌鳥と古市地区の古墳群になります。
*百舌鳥古墳群は、堺市東西南北4劼帽がっていて、100基以上(108基と云う説有)が造られましたが現存しているのは44基だそうです。
*古市古墳群は、130基が造られ現存数は45基だそうで、国内2位の大きさ425m超える応仁天皇陵古墳など200mを超える大きな古墳が7基もあります。
今日の自転車散歩では、面積では世界一大きな古墳「仁徳天皇陵」、日本で三番目に大きい「履中天皇陵」、七番目に大きい「ニンザイ古墳」、百舌鳥古墳群の中で八番目に大きい「いたすけ古墳」及び「御廟山古墳」など、5つの古墳を廻り、その後に堺市博物館にて大型スクリーンでしか体感できない古墳群の雄大さ!作品「百舌鳥古墳群―時を超えて」を観賞し、映像とサイクリングにより悠久の時を皆さんと過ごすことができました。 自転車散歩は、大仙公園よりスタートし、公園内の森を抜け平成の森展望台古墳レプリカに登り、履中天皇陵(全長365m・幅235m・高さ27,6m)を眺めました。百舌鳥古墳群では、仁徳天皇陵の次ぐ大きさの前方後円墳で、周辺には陪塚10基が確認されています。墳丘は3段築成で葺石と埴輪があるそうです。眺めた後は、履中天皇陵正面拝所へ廻り一礼。次に向かったのは百舌鳥古墳群の中央に位置する「いたすけ古墳」(全長146m・幅99m・高さ12,2m)です。周囲は一重の濠があり、前方部を西に向けている3段築成で、墳丘の形状や、埴輪の状況から5世紀前半に築造だそうです。いたすけ古墳は、昭和30年(1955年)頃に破壊の危機に瀕しましたが、市民の保存運動により破壊を免れ昭和31年に国指定史跡になりました。

 

現在も濠の中に取り残されている橋は、墳丘を壊す工事をするための工事用橋げたです。文化財保護の歴史を語る上でも重要な古墳とも言えます。ここから、布団太鼓で有名は百舌鳥八幡神社にて休憩。お参り後、百舌鳥古墳群南東端に位置する全国7番目に大きい前方後円墳「ニンザイ古墳」(全長300m・幅224m・高さ25,9m)に到着です。

 

5世紀後半に築造されたと伝わり、古墳群の中でも後期に造られたもののようです。前方が大きく広がった姿は古墳群の中でも精美と言われています。広い濠の小高い濠の堤を走るのは心地好いものです。 古墳の入り口には、埴輪が並んで建てられていました。

 

八幡神社を抜け路地を行くと百舌鳥古墳群で四番目の大きさの「御廟山古墳」(全長203m・幅136m・高さ25,9m)です。ここから大仙公園へ戻り、世界三大墳墓(仁徳天皇陵古墳、エジプトのクフ王のピラミッド、秦の始皇帝陵)の一つで面積では世界で一番大きい「仁徳天皇陵古墳」(外周道路は、一周2,8劼砲發覆蠅泙后砲謀着です。全長約486m、後円部径約249m、高さ約35.8m、前方部幅約307m、高さ約33.9mの規模で3段に築かれ上部は埴輪などで囲まれているそうです。陪塚は周辺に10基以上が在ります。正面の拝所にて観光ボランティアの方に解説にてより詳しい仁徳天皇陵古墳を学ぶことができました。

 

拝所前にて記念撮影後、

 

堺市博物館にて、シアター「百舌鳥古墳群―時を超えて」を観賞、悠久の時に浸りました。古墳群巡りには自転車が便利ですね。簡単に止まれ、細い住宅街の中の道も走れ、次々に変る景色を楽しみながら風を感じながら走れる自転車での古墳群巡りは楽しさいっぱいでした。 走行距離:13 参加者:14人(女性:2人、男性:12人)インストラクター:4人 計18人。
 

| 自転車散歩 | 16:20 | - | - | - | - |
自転車散歩 2019年6月23日(日) 『大和川を走る(堺浜J-GREEN)』

今月の自転車散歩は、大阪湾から吹く風を受け大和川河川敷をのんびり走る自転車散歩でした。 先ず集合場所の大仙公園にて準備体操を行ってスタートです。
大仙公園を抜け、仁徳天皇陵東側を走行し中央環状線を渡るとJR阪和線沿いの道になり、堺市駅前を通過すると大和川に出ます。

 

6月に入り川堤は雑草が勢いよく伸び、濃い緑で堤を覆っています。

 

青い空、白い雲の下、広い河川敷では各自の好みで走っていただけました。 川面を渡る風は涼しく、湿気も少なくとても快適でした。 大和川河川敷を大阪湾に向かって走るとJ-GREEN堺に到着です。


J-GREENとは、Japan(または、Jump) Global Realize Ecology Education Next generationの頭文字を取ったものだそうです。 日本最大級の施設規模のサッカーをはじめとするスポーツ レクレーション活動の振興を図るスポーツ施設で、15面のサッカー用フィールドだけでなく、サイクリングコース(外周)もあります。J-GREEN堺のサイクリングロードを一周し、途中子供たちがサッカーに熱中する姿を眺め休息しました。
帰路は、再び大和川堤に戻り河川敷をのんびり走り、

 

大きなメタセコイヤの樹がある河川敷公園で休息。

 

再び大和川堤を東へ走り、

 

その後堺市駅前から仁徳天皇陵西側の涼しい緑のトンネルをくぐって走り大仙公園に戻りました。 自転車散歩ではちょっと長めの23劼鯀りました。 次第に緑の濃さを増す草木、広い河原に青い空、それに体を撫でる涼しい風、のんびり走るサイクリングにはとても良いコンディションでした。
コース:大仙公園⇒仁徳天皇陵東側⇒阪和線沿い⇒堺市駅⇒河川敷公園(休憩)⇒大和川河川敷⇒J-GREEN堺(休息)⇒大和川河川敷⇒河川敷公園⇒阪和線沿い⇒仁徳天皇陵西側⇒大仙公園 走行距離23
参加者:15人(女性:3人、男性:12人)インストラクター:5人 計20人
 

| 自転車散歩 | 09:43 | - | - | - | - |
2019年5月3日(金・祝)自転車散歩『浅香山 つつじ』

新緑の大仙公園には春風がそよぎ、暖かい陽差しに恵まれた中スタートしました。

 

人の力だけで進む2輪の普通自転車で有れば、何れの自転車でも参加可能なのが自転車散歩です。 世界三大墳墓の一つ、3世紀〜4世紀の古墳時代に作られた“仁徳天皇陵”外周1周は2,85劼發△蠅泙后A以後円墳の丁度前から後円墳の後ろまでの半周を廻ると、約1400年前の日本最古の官道「竹内街道」に出ます。 悠久の昔の古道に続く明日香に想いを馳せながら東進み、阪和線沿いに左折して堺市駅前から“浅香山”(旧浅香山浄水場)に向かいます。 大和川沿いの“浅香山緑道のつつじは満開”で、大きな公園いっぱいに赤・色・ピンクなどの花が堤一面に咲き、見事な綺麗さと規模でした。

 

参加者方々のつつじ談義にも花が咲いているようでした。

 

浅香山浄水場の歴史は、明治43年に通水し、大和川の水を浄水処理後堺へ供給して来ました。現在は稼働せず、高さ28mの高架配水池(水道塔)から近隣地域へ配水事業をしています。 見事なつつじ一面の堤を背に皆さんと記念撮影後出発。

 

メタセコイヤが並ぶ“大和川河川公園”にて休憩し、海からの風に吹かれながら涼しげな川面を眺め河川敷を走り大和橋まで来て、大阪市側の対岸に渡り大阪市側の河川敷を遡り、今度は大和川を隔てた対岸からつつじの咲く堤を眺めます。

 

これも圧巻のスケールと美しさでした。川面を渡る春風に押されて、大和川を吾彦大橋まで走り、

 

再度堺側に戻り、帰路の途中堺市駅・駅前の公園「東雲公園」のバラの庭園を楽しみました。大きな花をつけた黄色や赤色、ピンク、紫色のバラたちが良い香りを一面に漂わせていました。 堺駅前から仁徳天皇陵際散策道西側の新緑のトンネルを抜け、大仙公園に戻りました。参加者:13人(女性:3人、男性10人+インストラクター5人:計18人)
 

| 自転車散歩 | 16:23 | - | - | - | - |
自転車散歩 2019年4月7日(日)『堺旧市街お花見サイクリング』

自転車散歩日和に恵まれたとっても快適な自転車散歩でした。

行く先々桜はピンク色花を咲かせとっても綺麗な季節です。
集合場所の大仙公園は、ソメイヨシノの他、しだれ桜も見頃で朝から多くの人で賑わっています。

大仙公園内のしだれ桜の前で先ずは記念撮影。

 

 

滝が流れるように上から下へと垂れ下がる枝毎にピンク色の花が並んで咲いています。

ゆっくりと桜を眺めながら散歩のように大仙公園内に自転車を走らせます。

公園を一周した後、仁徳天皇陵際を抜けますが、ここも桜の花の屋根が続きます。

京町道りを抜けると、淡いピンク色の桜の花をつけた木が点在する土居川公園に出ます。

公園内を北へ進み、公園北端の高須神社へ前の八重桜の並木に到着。

今年の開花は10日後位のようで、大きな蕾を膨らませていました。

神社を左折し、堺の自転車産業発端の地“北旅籠町”に到着。

堺の自転車、自転車部品の製造技術の基となった“鉄砲製造”の現場展示が今も残る鉄砲屋敷まで行きました。

今日は、閉館で残念でした。今から約120年前の明治32年頃に鉄砲鍛冶の“近藤嘉市”など鉄砲鍛冶達が鉄砲を作る技術を元に自転車部品の製造を始めたのが、堺の自転車部品製造の起源です。

今では、オリンピック、ツール・ド・フランスに出場する選手の約70%が堺製のサイクルレーシングコンポーネンツをしようしていますが、堺のこの地から世界的自転車部品の歴史が始まりました。
七道駅から内川へ入り、

 

 

曽呂利本店さんで“桜餅”をいただきました。

餡の甘さに桜の葉の塩加減、香りなどの組み合わせ絶妙! サイクリングでの体を和ませてくれました。

 

 

ザビエル公園を横切り堀端の桜を眺めながら“利昌の杜”に到着。

堺の歴史、環濠に付いて立体模型を見学、観光ボランティアの方の解説に耳を傾け、今日周って来た堺の歴史を深掘りできました。

ここから、京町通りを経て大仙公園を周り、イベント開催中の緑化センターのチューリップに出迎えられました。

 

 

春の陽は強く、自転車を走らせると頬に当たる風がとても心地好い自転車散歩でした。

ルート:自転車博物館⇒大仙公園⇒仁徳天皇陵⇒京町通り⇒土居川公園⇒鉄砲屋敷⇒内川⇒宿屋町公園⇒曽呂利本店⇒ザビエル公園⇒利昌の杜⇒土居川公園⇒大仙公園⇒緑化センター⇒解散

走行距離:15

所要時間:3時間

参加者:14人(女性:5人男性:9人)+インストラクター5人 計19人

 

| 自転車散歩 | 15:58 | - | - | - | - |
自転車散歩 2019年3月3日(日) 「観梅サイクリング・荒山公園」

本日は、大阪でもベスト3に入る梅林の「荒山公園」までの往復22劼髻皆さんと一緒に石津川川端を走る自転車散歩でした。

 

大阪城から始まる上町台地上に在る大仙公園から、上野芝町を通り上町台地の南端の急坂を降り上町台地の南の終点の高麗川(4世紀〜5世紀頃、古墳を作るために大陸・朝鮮半島から来た人たちが住み大陸の地名が残る川と言われています)に出ます。高麗川と石津川合流点を左折し石津川沿いに南へ進み、

 

田圃の中を抜けると荒山公園へ到着です。 ここまで約11辧 今年の開催日を3月に遅くしたことが見事に当たり、梅林の1200本の見事な白梅・紅梅の梅の華に包まれた梅林散歩になりました。


公園では、赤やピンクの花が咲く梅林の中には、ピッツア・コーヒー・アイスクリームなどの可愛らしいキッチンカーが並び、盛り上げてくれていました。

 

毎年楽しみの“ぜんざいコーナー”にて、観梅の中で甘いひと時に癒されました。

 

荒山公園から石津川沿いの道を引き返し大仙公園に到着するとこれまた驚きの、“桜の花が満開”でした。

 

カワズ桜と云う、静岡県の河津で発見された桜で早咲き桜だそうです。 今日の散歩では、満開の梅の花と、満開の桜の花の両方を楽しむことができました。 「春はもう直ぐそこ」を感じるサイクリングでした。
ルート:自転車博物館⇒大仙公園⇒上野芝町⇒高麗川⇒石津川沿い道路⇒荒山公園⇒石津川沿い道路⇒上野芝町⇒大仙公園⇒自転車博物館
距離:22 時間:3時間 参加者数:10人(男性10 人)+インストラクター5人 計15人


 

| 自転車散歩 | 16:34 | - | - | - | - |
2月3日(日) 自転車散歩 「大泉緑地(長尾街道〜竹内街道)」

今回は、ご家族連れ、ご夫婦とファミリーの方々の参加があり、楽しく柔らかな雰囲気の自転車散歩となりました。 花壇には春を呼ぶ黄色、赤などカラフルな花々が咲いている大仙公園をゆったりと一周し、世界文化遺産登録申請中(認定発表は今年の7月予定)の百舌鳥・古市古墳群では一番大きい「仁徳天皇陵」堀の側道を走り、JR阪和線沿いの道を走り堺市駅へ到着。 ここから長尾街道を通り大泉緑地公園に向かいます。


長尾街道は、堺を通り奈良県葛城市の長尾神社まで通じ、古代の官道として人・物が行き交い伊勢詣や熊野詣、高野詣などで賑わった街道です。 堺駅から長尾街道を1.5凖譴惺圓と、住宅街に御神木の大楠がそびえる「華表(かひょう)神社」に到着。自転車散歩参加の皆さんとお参りです。

 

ここから更に東へ進み一周が3劼發△訛腓な公園「大泉緑地公園」へ到着。先ずは公園をのんびり一周です。大泉池が広々とし空が眺められ、その中での乾いた空気の冬の凛とした風景が綺麗です。

 

湖畔には「イングリシュガーデン」

 

があり、整備された庭園にはもう黄色い鮮やかな“菜の花”が咲き春を思わせます。

 

帰路の加呂登池の畔では、可憐なピンクの花梅の花が咲き春を待つ心を明るくさせてくれました。

 

大泉緑地公園からの帰路は、約1400年前に造られ“遣隋使など、使節が中国への行き帰りに通った”最古の官道「竹内街道」にハンドルを切り、世界最大級の仁徳天皇陵から大仙公園を抜け「緑化センター」のイベントを覗き解散しました。 野菜の彩が良く美味しそうでした。

 

ルート:自転車博物館⇒大仙公園⇒仁徳天皇陵⇒堺市駅⇒長尾街道⇒金岡公園⇒大泉緑地⇒竹内街道⇒仁徳天皇陵⇒緑化センター⇒大仙公園 距離:20 時間:3時間 参加者数:13人(女性3人、男性10人)+インストラクター6人 計19人

 

| 自転車散歩 | 15:08 | - | - | - | - |



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