2019年10月20日(日)健康サイクリング 『奈良 明日香村』

“日本の律令国家としての始まりの地”奈良県明日香村周遊サイクリングを、秋の陽の爽やかな風の中、参加者21人の皆様と楽しみました。全域が法律で歴史的風土保存がされている明日香村は、心のふる里として毎回迎えてくれます。日本人の心の故郷と呼ばれるのもうなずけます。 地元のコースリーダーが豊富な見所、走り易い道路を毎年選び新しい見所を取り入れてコースを作ってくれます。 今年は、色々なメディアで紹介された「ホテイアオイ定植農園」が例年のコースに追加されていました。

広い沼地に薄紫色の可憐な花が広がっていて、見る人の心を癒してくれていました。

花の道の農道を通り抜けるのも心が嬉しくなって来ます。

農道を抜け藤原宮跡に到着。3万平方メートルの広大な土地にコスモス7種類 300万本が風に揺られながら出迎えてくれました。 遠くの山々、青い空、白い雲、花畑は絵画のような光景でした。

未だ収穫が終わっていない黄色く実った稲穂が続く田んぼや、稲刈りの終わった田んぼなどの田園の中を通り、飛鳥寺の前を通って古い街並みの風情のある道を通り抜け、坂を登ったところが石舞台古墳です。 古墳を眺めながら悠久の時に想いを寄せるのも明日香には似合います。

石舞台古墳は元々一辺が50mある四角い古墳でした。しかし、古墳を形成していた土砂が流れ落ち棺を安置する石室がむき出しになったそうです。玄室は、長さ7,7m、幅3,5m高さ4,7mの大型です。 石舞台から日本棚田100選に選ばれた「稲渕の棚田」を通ります。 棚田の農道で毎年開催している“案山子祭り”で幾体もの案山子を見ながらの走行でした。

稲渕の棚田の頂上手前斜面にはシンボルの特大案山子が建って祭りを盛り上げています。

ここからキトラ古墳までは、里山のワインディンロードが続き爽快に走りますと国営飛鳥歴史公園に到着です。 平成28年9月24日に開館した「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」です。 施設見学では、入館料無料でキトラ古墳や石室の原寸大模型や実物壁画の100倍規模の高精細画像、天井には天文図が投影で観ることができ解り易く学べるようになっていました。現物の壁画を見るには待ち時間が要るようです。 ここから、欽明天皇陵・吉備姫王墓を廻り、亀石横の売店で休息。 この売店は地元の古代米のおにぎり、野菜・果物・加工品等地産品を扱っているのが特徴です。 休息後、飛鳥川沿いを下って行き左に曲がると畝傍山が見えゴールの橿原神宮駅前が近づいたことが分かります。 快適な“秋の明日香村周遊”サイクリングでした。

走行距離:27 参加者:21人(女性:5人・男性:16人)+インストラクター6人計27人でした。

| 健康サイクリング | 10:19 | - | - | - | - |
2019年9月15日(日)健康サイクリング 『泉北緑道 緑のトンネルめぐり』

9月も中盤に入り秋風のように空気が乾いて来たことで、陽の下は暑さを感じるものの、泉北緑道は木々に覆われた緑のトンネルが沢山あるため、木陰の下は肌にひんやりとした風があたり爽快なサイクリングでした。

 

樹々の続く泉北緑道はまるで緑の回廊。 特に下り坂では爽快感倍増でした。 太陽の下では、カラフルに咲いた花々がサイクリストの心を和ませてくれました。

 

休憩も多めに取りましたので、休憩場所毎の日陰では参加者同士の会話の輪があちこちでき、

 

自転車談義から、

 

秋のサイクリング企画など、参加者方々の楽しい話の輪ができ、サイクリング友達もできたことでしょう。

 

夏のサイクリングもいいもんですね。
古墳時代朝鮮半島から伝わった須恵器(陶質の土器)が堺市周辺でたくさん造られました。1,000度以上の高温で焼く時はそれまで日本には無く、灰褐色の硬質の土器でした。また、一緒に轆轤が伝わり日本の土器つくりが進化しました。ここから職人たちが日本全国へと散らばり、日本中に陶器作りを広めたと云わっています。有田、備前、丹波、美濃等、日本の焼き物のルーツとされています。 大蓮公園内に在るその須恵器を焼くための“穴窯”(登り窯のような)を今回見学しました。

 

陶邑窯跡群(すえむらあとぐん)と呼ばれる穴窯は、泉北地域を中心に、堺市南区、和泉市、岸和田市、大阪狭山市に広がっており、その窯の数1,000基以上と言われ、5世紀頃から10世紀頃まで造られていました。 今回見学した穴釜は、光明池近辺で発見されたものをセメントで固め、移築復元したものです。

 

陶邑窯(すえむらかま)は、信楽の登り窯と比べると小型で、4〜6m、幅1〜2m程度が多かったようです。 泉北緑道の木陰の下を多く走る我々は、ひんやりとした空気を感じながら快適な汗がかけたサイクリングでした。
コース:荒山講演⇒晴美台⇒あまの街道⇒38号線⇒逆瀬川⇒槇塚台⇒晴美台⇒大蓮公園⇒陶邑窯跡⇒荒山公園 走行距離:24
参加者:17人(女性1人・男性16人)+インストラクター3人計20人

 

| 健康サイクリング | 15:54 | - | - | - | - |
2019年7月21日(日)健康サイクリング『ナショナルトレーニングセンター周辺快走サイクリング』

堺市と大阪市の境となる大和川。 3グループに分けて走る今日のサイクリングは、大和川河川敷公園から大和川堤のサイクリングスペースを走り、大和川河口に広がる堺ナショナルトレーングセンター外周と、堺シャープ工場外周5劼鯀り戻って来るコースで開催されました。 大和川は、大阪市の水害防止を目的に、1708年(宝永5年)造成された人工の河川で、サイクルラインの在る柏原市役所周辺から堺を経て大阪湾にそそぐ延長14辧幅180mの川です。 柏原市から大阪湾の河口まで14劼猟垢気嚢眥禳垢20mと、とっても緩やかです。薄曇りの天気の中、湿度は高く徒歩では体が火照るほどでしたが、サイクリングでは川面や海の上を撫でて来るひんやりした空気が体に当たり快適でした。 河川敷公園をスタートし、吾妻橋まで自転車・歩行者専用の左岸の堤を快適に走ります。河川の先には大阪を東から取り囲む山々が良く見えます。吾妻橋を渡り、右岸の河川敷内の自転車・歩行者専用道路を大阪湾に向かって下って行きます。
各自思い思いのギアーで走りますが、ここの道幅も広く綺麗な走路では、小生はケイデンスを120/分程度の高速回転で脚の筋肉の俊敏性向上練習を兼ねて走りました。 湾に到着しますと

 

今日は、薄曇りの天気でしたが遠くには六甲山系がくっきりと見えました。その手前の右側の高いビルがコスモタワー、その右側の低いビルが、先般G20が開催された会場です。左の高いビルの周辺が2025年大阪万博会場の「夢洲」になります。 堺ナショナルトレーニングセンターで休憩。

 

休息時間も参加者皆さんの楽しい談笑時間になります。サイクリングの楽しみ一つですね。 大阪湾から折り返して大和川l河川敷をクーリングダウンしながらゆっくり走行します。


高いセコイヤ並木と、緑濃い緑河川敷公園へゴールし、しばしの休息の後解散しました。

 

コース:大和川河川敷公園⇒大和川堤⇒吾妻橋⇒右岸河川敷を西へ下り⇒紀州街道⇒大和橋⇒大和川左岸堤⇒堺ナショナルトレーングセンター⇒シャープ工場一周⇒突堤⇒コンビニ⇒大和川左岸堤⇒大和川河川敷公園 走行距離:23
参加者23人(女性3人、男性20人)+インストラクター6人計29人でサイクリングを楽しみました。

 

| 健康サイクリング | 16:13 | - | - | - | - |
2019年6月9日(日)健康サイクリング 『石川サイクルライン-駒ヶ谷周遊』

青空に白い雲が浮かび陽も強くすっかり夏空でしたが、新緑の山々を通って吹く風は涼しく、爽やかなサイクリングが楽しめた快適な天候でした。


川面をなでて来る爽やかな風が緑に囲まれた河岸を走るサイクリストの頬をなぜ、汗ばんだ額を心地好く乾かしてくれます。 自転車を走らせるには最高のコンディションでした。 石川サイクル橋の上から眺める緑と川の流れと健康サイクリング参加者方々の走行姿を見ているだけでも心が爽やかになる環境の快適サイクリング日和でした。

 

柏原市役所前を出発し、石川サイクルラインを21/h〜25/hで巡航し額から汗が出て来たところで橋の上で小休止。

 

休息後再びサイクルラインを走行し滝谷不動下まで行ってコンビニで休憩。水分補修を行います。 ここから石川サイクルラインを大黒橋まで戻り、今度は右手に見える駒ヶ谷を目指します。 駒ヶ谷の在る太子町に入ると丘陵一杯に葡萄畑が広がる風景が正面に現れます。 大阪には7つのワイナリーが在りますが、この周辺だけでも4つのワイナリーが丘陵地帯に点在するほどの葡萄の産地です。上ノ太子駅を過ぎるといよいよ丘陵地帯に入り、1603年前にできた官道1号線の「竹内街道」入ります。左手には石碑が建っています。路面が茶色になった道路に古民家が建ち並ぶ街道筋は、遣唐使たちが明日香へ通った悠久の時に思いを馳せます。竹内峠に入る手前の村を左折し「叡福寺」に到着。 ここには、「古天皇の摂政として、十七条憲法や冠位十二階の制定、遣隋使の派遣などの進んだ政治制度や文化を取り入れ、政治改革を図った聖徳太子は、日本書紀によると推古29年(621)に亡くなり、磯長の地に葬られました。太子墓は径50メートル、高さ10メートルほどの円墳で、内部は精巧な切石を用いた横穴式石室です。太子と母君の穴穂部間人皇后、妃の膳郎女の3人の棺が納められていると伝えられることから、三骨一廟呼ばれています。」太子町HPより)

 

強い陽が差している広い境内は清涼で旅人を安らげてくれました。

 

竹内街道に戻り峠を登り「道の駅 近つ飛鳥の里太子」で休息。 ここから、Uターンして太子温泉前を経て葡萄畑の中を走る“グレープライン”のアップ・ダウンを楽しみ、ワイナリー前を通過し、再び竹内街道を通り石川サイクルラインを経て柏原市役所へ戻りました。
コース:柏原市役所前⇒石川サイクルライン⇒瀧谷不動下⇒石川サイクルライン⇒大黒大橋⇒上ノ太子⇒叡福寺⇒竹内街道⇒道の駅・近っ飛鳥の里太子⇒竹内街道⇒駒ヶ谷⇒石川サイクルライン⇒柏原市役所前 参加者18人(女性3人・男性15人)+インストラクター6人計24人。
 

| 健康サイクリング | 15:20 | - | - | - | - |
2019年5月12日(日)健康サイクリング 『鉢ヶ峯−松尾寺(往復)』

新緑が眩しく風も穏やか、ちょっと強くなった陽光。こんな絶好サイクリング日和、堺市南区の泉北丘陵地帯から和泉市を経由して、山寺『松尾寺』までの往復を走りました。 松尾寺では参拝、鐘をつかせてもらいました。

 

松尾寺は、奈良・平安時代には既に知られた寺であったようで、南北朝から室町時代に最も栄えた寺でした。参拝した本堂は、本堂は1602年(慶長7年)豊臣秀頼の寄進により、大坂四天王寺の阿弥陀堂を移築したと伝えられる。松尾寺公園展望台まで登り、和泉市の緑の森一帯眺めは思わず深呼吸したくなるほどの爽やかさでした。

 

公園の竹林を抜け、

 

緑の多い道を選びながらの帰路となりました。


走行距離:24辧参加者17人(女性:1人、男性16人)+インストラクター4人の計21人でした。
 

| 健康サイクリング | 15:10 | - | - | - | - |
2019年4月6日(土)健康サイクリング『泉北桜並木めぐり』

今年の泉北桜並木めぐりサイクリングは、気温20℃超となりとても暖かでペダルの回転もクルクルと滑らかに回り、春風の中の最高のお花見サイクリングとなりました。
公園墓地をスタートし、奈良時代に行基によって開かれた“天野山金剛寺”に続く“天野街道”を行き、陶器山の丘を越え下里地区に入る所で“菜の花”が出迎えてくれました。

 

暖かい陽差しの中で甘い菜の花の香りが漂う丘は、もうすっかり春でした。 下里地区に入ると、濃いピンク色をした桃の花がお出迎えです。

 

果樹園の続く濃いピンクの桃を愛でながらのサイクリングはとても爽快です。

 

下里地区は、河内長野市でも有数の桃の産地で、6月〜7月頃には各枝に大きな桃の実がなります。

 

下里地区から

 

“大野天野線”を通り逆瀬川方向へ戻って来ますと、今度は丹精込めて作られた大きな花を付けた“チューリップ”達が、爽やかな明るい色で道端からサイクリストを出迎えてくれました。

 

逆瀬川地区から泉北緑道へと入り大蓮公園の“桜の花のトンネル”の下で記念撮影しました。

 

栂地区の西原公園では「さくら祭り」で桜の木々へ吊るされた提灯が春風に優しく揺れていました。この後、原山地区の緑道を通り、泉田中の田園風景の中、青い空の下のサイクリングを楽しみながら戻りました。
八ヶ峰公園墓地⇒富倉⇒釜室⇒泉北緑道⇒天野街道⇒河内長野下里⇒逆瀬川⇒泉北緑道⇒大蓮公園⇒荒山公園⇒近畿道横⇒西原公園⇒泉田中⇒鉢ヶ峯農道⇒鉢ヶ峰公園墓地 所要時間3時間 距離:35 参加者:14人(女性5人、男性9人)+インストラクター5人計19人
 

| 健康サイクリング | 15:56 | - | - | - | - |



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