2018年11月25日(日)健康サイクリング 『紅葉の泉北丘陵(天野街道⇔金剛寺)』

今年の紅葉は金剛寺の赤色のもみじが、それはとても綺麗でした。9月の台風の影響も有って、いつもより葉が少ないところもありましたが、暖かく気候も良く楽しく快適な古道を走るサイクリングができました。 荒山公園をスタートしパンジーが可愛く見送ってくれる

緑と紅葉の葉のまだらな泉北遊歩道を抜け、大阪の道99選にも選ばれている “あまの街道”に今熊から入ります。この街道は河内と和泉の国境とした(現在の堺市と狭山市)陶器山丘陵尾根の道。天野山金剛寺への参詣道。 木々に囲まれた粘土質の地道に落ち葉が敷き詰められた稜線の道はハンドルを持つ手もリラックスさせ、とても心を落ち着かせてくれます。

稜線の休憩所で一休みの後は、周辺に豊かな自然と田園が広がる下里までの道、懐かしい風景に心和みます。

田園の中の下里のバイパスを抜けると、女人高野と知られる金剛寺へ到着。 奈良時代に行基が開創した古刹の白壁と、小川のせせらぎ、もみじの赤色が見事なハーモニー!

思わず顔がほころびますね。

道端の販売所では新鮮野菜を購入、背負って走る人の姿も見られたり、

金剛寺では柿を購入したり、

河内長野産みかんの試食をしたりと秋の味覚も堪能。お喋りもたくさんした、

和気あいあいのサイクリングでした。

泉北1号線の橋の上からは黄色になった銀杏も見事でした。

走行距離:31辧参加者22人(女性:6人、男性16人)内初参加の方4人+インストラクター5人の計27

| 健康サイクリング | 12:20 | - | - | - | - |
2018年10月21日(日)健康サイクリング 『奈良 明日香村』

“明日香村”を廻る周遊サイクリングが、秋空の下開催されました。 スタート時はそれこそ雲一つない快晴。空気は乾いていてとても爽快なサイクリングを皆さんと楽しめました。
橿原神宮前駅をスタートし北へ自転車を向かわせます。古い街並みの軒先を通り抜け、コスモスが秋風に揺れる藤原宮跡に到着。

 

広さ3万平方メートルの悠久の地に7種類 300万本のピンク・白・黄色など色とりどりのコスモスの花畑が晴天の青空に映えます。コスモスが風に揺れる中を走るサイクリングはこの時期だけ。

気分も爽快でぺダリングの脚も自然と軽くなります。飛鳥寺を迂回して明日香村の田園地帯の農道では稲刈りの真最中。黄金色の稲欽明天皇陵・吉備姫王墓のそばを通ると良い香りがします。

 

田圃の中を抜け、岡寺前の茶店を通り越し、観光会館横の道を左折し石造りの水路脇を通り住宅街を抜けると「石舞台」へ到着。皆さんと石舞台を高台から眺め、古代のしきたりや、行事の話題に花を咲さかせました。

 

悠久に思いを寄せられるのも明日香です。 石舞台古墳は一辺が50mある四角い古墳だったそうで、古墳の土砂が流れ落ちて、棺を安置するための石室がむき出しになったとされ玄室は、長さ7,7m幅3,5m高さ4,7mの大型です。石舞台から100mも進むと日本棚田100選の「稲渕の棚田」です。棚田を左に眺め軽い登りを走ります。次に、今度は右の眼下に広がった棚田を眺めます。 この棚田の田圃道を使って毎年“案山子祭り”が行われています。 今年も多くの案山子が出迎えてくれました。

 

シンボルとなっている大型の案山子は高さ10m以上有るようです。

 

案山子に見守られながら頂上を目指し全員集合。

 

頂上からみかん畑のダウンヒルを楽しんだ後は、広く開放的な国営飛鳥歴史公園に到着です。平成28年9月24日に開館したばかりの「キトラ古墳壁画体験館 四神の館」です。

 

全員で施設見学です。(入館料無料)今年は、「キトラ古墳壁画・西壁「白虎」と天井「天文図」の公開日に当たり、本物の壁画を観賞することができました。

 

ここから、公園内を通り、

 

「高松塚古墳」を見学し、

 

欽明天皇陵・吉備姫王墓を参り、亀石で記念写真を撮り、横の売店でしばし休息した後は、飛鳥川を目指して下り、秋色になった木々の葉の川沿いの道を通り、畝傍山を正面に見ながら稲刈りの終わったのどかな田園風景の中を抜け、橿原神宮駅前へ戻りました。 天気に恵まれた“秋の明日香”を堪能できたサイクリングでした。 コース:橿原神宮前駅⇒藤原宮跡⇒飛鳥寺⇒石舞台⇒桜井飛鳥吉野線⇒稲渕棚田(かかし祭り)⇒キトラ古墳⇒高松塚古墳⇒欽明天皇陵・吉備姫王墓⇒亀石⇒橿原神宮駅前参加者:16人(女性:3人・男性:13人)+インストラクター3人計19人でした。走行距離:24
 

| 健康サイクリング | 12:29 | - | - | - | - |
2018年9月23日(日)健康サイクリング 『竹内街道(大泉緑地⇔竹内峠)』

竹内街道・横大路(大道)は推古天皇21年(613年)に外交の玄関口である難波津と政治の中心である飛鳥の宮をむすぶ「大道(大道)」として整備された、我が国最古の国道です。 この道を通じて、中国や朝鮮半島から外交使節、遣隋使・遣唐使によって多くのことがもたらされ、それとともに仏教が伝来し、聖徳太子らによって多くの仏教寺院が建立されました。 日本の国家としての歩みは、この道から始まり、この歴史的な証を目にすることができるのです。(竹内街道スタンプラリーパンフレットより)

9月度の健康サイクリングは、「竹内街道・横大路」スタンプラリー協賛で開催しました。

スタンプラリーは9月16日〜12月1日までの間、竹内街道・大道が通る10市町村が21ものイベントを開催します。イベントだけでも楽しめるのですが、このイベントの何れか2つの会場にてラリー用紙にスタンプを押印してもらうと景品が当たる応募用紙ができます。賞品には10市町村の特産品が当たります。 自転車で廻ってみるとよさそうですね。

“日本書紀”に「難波より京(飛鳥)に至る大道を置く」とあり、この竹内街道が現在の明日香村と堺・大阪をつなぐ街道と伝えられています。 外国使節・遣隋使・遣唐使が通った日本最古の国道に、悠久の時を感じる街道のサイクリングを皆さんと楽しみました。   大泉緑地公園(堺市)よりスタートし、竹内街道を羽曳野市に向かい古代の英雄“大和武尊”(やまとたけるのみこと)を祭った白鳥古墳を経由し、古市から白鳥神社前を過ぎ石川を渡る橋の上からは、左は柏原市、右は太子町までの駒ヶ谷一帯が見渡せます。山の傾斜に広がる葡萄畑を一望です。この一帯の葡萄の生産は古く明治時代からで、以前は日本一の生産量でした。 ワインの生産も明治時代に遡り、大阪にある7つのワイナリーの内6軒がこの地に在るほどです。 軽快にペダルを踏んで石川を超え地太子町に入りますと、街道沿いの家々の下に「竹内街道」と記された木製灯篭があり風情を感じます。10月20日(土)には、この灯篭に灯りをともし「竹内街道灯篭まつり」が開催されます。 さらに、近鉄南大阪線「上ノ太子駅」から左折して丘を登ると「飛鳥ワイン」のワイン工場に到着。葡萄を絞ったいい香りが工場から漂っていました。

さらに、濃い緑の山に向かってペダルを踏み、日本家屋の並ぶ風情ある道を登って行きますと息が切れ切れになる頃に、「竹内街道休憩所」があり休憩ができます。

竹内街道の解説、街道の四季の写真、竹内街道にまつわるお土産などがあります。 ひと休みさせて貰った後は、再び元気良くペダルを踏み竹内峠の始まりの地点“道の駅 近つ飛鳥の里・太子”に到着。峠の下なので多くのサイクリストが休んでいました。 道の駅で休息、ここからコースをUターンし、太子温泉前を通り、緑色の稲穂が広がり、曼珠沙華の赤色が鮮やかないろどりを見せ秋を感じさせている棚田を眺め一息入れます。

 “南河内グリーンロード”のダウンヒルをくだり途中露店で休憩。甘い葡萄をいただき参加者同士の話が弾みます。

 葡萄棚には未だ大きな粒の葡萄がなっています。

 自転車は心地よい秋風を切って快適なダウンヒルを続け、グレープロードに入り河内ワインワイナリーに到着。

特産の葡萄ジュース(ワインになる前で発酵していない)は、甘くとても濃厚な味でした。

 

 駒ヶ谷を後にし、再び竹内街道を走り堺市大泉緑地公園に戻りました。 走行距離:34辧〇臆端圈21人 (女性:3人、男性:14人)インストラクター3人 計24人。 

| 健康サイクリング | 10:18 | - | - | - | - |
2018年8月26日(日)健康サイクリング 『泉北緑道 緑のトンネルめぐり』

真っ青な空に白い入道雲、そして樹木が濃い緑色の葉で木陰を作ってくれている緑道を中心に、皆さんとサイクリングを楽しみました。


荒山公園をスタートし、泉北地区の一番高い丘を縦断する「あまの街道」を走ります。ここは、土の道ですからとても柔らかな感じで走れます。この街道は、地名は「陶器山」と呼ばれる古来日本で最初の須恵器が作られた所ですから、「あまの街道」の道も粘土質でしっとりした道になっています。ですから、とても柔らかな走り心地で走れ、優しい気分になります。 この地で作られた須恵器は、5世紀頃中国・韓国からこの泉北地区に伝わり、この地から日本全国へ広がり、この技術が陶器、磁器など後に日本の伝統技術になりました。 あまの街道から、逆瀬川地区のダウンヒルでは、谷間に広がる田圃の稲穂が真夏の陽の下で緑の逞しい姿で風にゆれています。ここから、再び車の来ない泉北緑道へ戻り、皆さんとてもいい笑顔でのぺダリングで進んでいきます。

 

大蓮公園の木陰になった登り坂でも皆さん頑張りいい汗かきました。

 

真夏の陽射しと木々の濃い緑の中での汗、下り坂での風、それらがとても心地好い涼しさとなり、心身共にリフレシュしてくれるサイクリングでした。
コース:荒山公園⇒大蓮公園⇒あまの街道⇒逆瀬川⇒晴美台⇒槇塚台⇒大蓮公園⇒荒山公園
走行距離:20匯臆端26人(女性4人・男性22人)+インストラクター4人計30人のサイクリングでした。

| 健康サイクリング | 16:24 | - | - | - | - |
2018年7月1日(日)健康サイクリング『ナショナルトレーニングセンター周辺快走サイクリング』

今年は記録的にも早い“梅雨明け”のようで、ここ堺市大和川河川一帯も青い空に遠く白い雲が浮かぶ真夏の様相でした。 既に夏の陽射しは強く照りつけていますが、大阪湾からの強い風のため自転車で走っていれば涼しく感じました。 やっぱり、夏の強い陽射しの中でのサイクリングは、太陽に向かって草木の葉や弦が天に伸びるように気持ちが青い空に抜け、とっても爽快な気分になれます。 近年のサイクリングウエアの進化は目覚ましく、汗の吸湿、放出がとても良く、布地は汗ばんだべた付き感じがなく、肌に爽快感があります。これも涼しさを感じる一因ですね。
本日は、大和川河岸のセコイヤの大木の並ぶ大和川河川公園スタートにて、J-Green堺ナショナルトレーニングセンター周辺からシャープ本社周回する大阪湾からの海風に吹かれながら走る暑さを感じないルートでした。
大和川河川敷公園から左岸の堤を遡り大和川に掛かる吾彦大橋を渡り右岸渡ります。
大和川堤から、河川敷までのこの間は、自転車と歩行者の専用道路ですから、一列になって気楽に走れます。右岸に渡り大阪湾を目指す方向に走りますと、海風が川面を渡って来て正面から風を受けることになり、ペダルに力を入れ風に抗い走行します。 強めの海風が体の熱放出を手伝ってくれ、快適なサイクリングです。 遠里小野橋を超え大和橋に向かう途中では、南海本線鉄橋を渡る特急電車“ラピート”を眺められました。 大和橋を渡り再び左岸の堤を走ります。 ここも、車の往来ができない、自転車・歩行者専用路ですので、車に気を遣うことなく気楽なぺダリングで前輪を海に向けて進みます。 スタートから9卉賄世妊汽奪ーフィールドが多数設置されたJ-Green SAKAIに到着です。 サッカーに夢中の少年たちが、グリーンサッカーフィールド走り廻る姿を眺めながら、運動場内の水色に塗られたサイクリングロードを進みます。 この水色に塗られたサイクリングロードでは、自転車レースも行われるほどのコースですから、走り易く路面も快適です。 J-Green内で休息。 次にシャープ本社を左に廻ります。一周5匱紂このコースの先端では大阪湾越しに神戸、六甲山系が眺められます。

 

突堤先端を過ぎると今度は、自転車は南に向かい、前方には南葛城山系が眺められ、さらに進むと各埠頭に並ぶ臨海工業地帯の工場・倉庫群から堺港に向かいます。2周廻って、コンビニにて休息。多くのサイクリストで大賑わいの場所です。

 

到着早速アイスキャンデーを片手にお自転車談義が始まります。

 

この時間が集まった方々の交流の場となり楽しい時間です。 この周回コースには、休日ともなるとたくさんのローディが集まりペダルを踏んでいます。 ここから、木陰の松並木を抜け、

 

海岸沿いを風に吹かれながら走り、

 

再び大和川河川敷を走り抜け

 

セコイヤの大木が繁り日陰が涼しい公園へ戻りました。

 

ちょっと強めの海風が、強い陽の中でも涼しい快適なサイクリングにしてくれました。 初参加者5人を含め 参加者25人(女性7人、男性18人)+インストラクター3人計28人で走りました。 走行距離:29 *サイクリングを始めたばかりの方大歓迎です。 ご参加お待ちしています。

 

| 健康サイクリング | 17:02 | - | - | - | - |
2018年6月10日(日)健康サイクリング 『石川サイクルライン-駒ヶ谷』

梅雨に入りましたが、曇天が幸いし暑くもなく、風が涼しい中でサイクリングが快適でした。 今回は、距離を延ばし42劼竜離のサイクリングを参加者皆さんと楽しみました。


柏原市役所前に集合し、自転車・歩行者専用道「石川サイクルライン」を河内長野市方面に向かいます。サイクルラインの両側は緑濃くなった草が茂り、自然の中を走っている感があり爽快でした。

 

信号も無く、車も来ない専用道は快適にぺダリングができ巡航速度が保て快適なペースでぺダリングが楽しめます。 瀧谷不動下を過ぎた辺りで、河内長野方面の山脈を見ますと山々が黒い雲に覆われ、降雨の予感がしました。 降雨を避け、ここからUターンし新大黒橋まで再びぺダリングします。 途中橋の上で休憩。

 

大きな鯉がのんびり泳いでいる姿が見えました。 新大黒橋を渡り、丘を越えますと、前面の丘陵いっぱいにぶどう畑が広がる駒ヶ谷に入ります。 陽が良く当たり、風が通りやすい地形の丘陵地帯は、葡萄の産地として有名な地域で、食用だけでなく、ワイン用にも葡萄が生産されていて、この周辺だけでも4つのワイナリーが在るほどです。 何れのワイナリーも見学が可能で生産されたワインの直販も行っています。 下り坂ではペダルを休めてのんびり下り、近鉄南大阪線をくぐりますと、4世紀に作られた日本最古の官道で堺から明日香に通ずる「竹内街道」に出ます。 旧日本家屋の並ぶ風情を残す街道を行き道筋の「上ノ太子駅」には、地域の施設・神社仏閣・天皇陵を示す大きな説明看板があります。 看板を見てこの周辺に多くの天皇陵が在ることに驚きます。 さらに車輪を山に向かって走らせ街道を行きますと、推古天皇の摂政として、十七条憲法や冠位十二階の制定、遣隋使の派遣など政治制度を制定した聖徳太子と、母君の穴穂部間人皇后、妃の膳郎女の3人の棺が納められていると伝えられる叡福寺境内

 

・聖徳太御子廟があり御参拝しました。

 

ここから、竹内街道へ戻り“太子温泉”前を通り田植えが終わったばかりの棚田を眺め、フルーツロードを下りますと、毎度おなじみの路端店で葡萄を賞味。初葡萄のデラウエアはとても甘く育っていました。皆さん甘―いと感嘆。

 

登り下りの連続する葡萄畑の中のグレープロードを通り、河内ワイナリーの前を右折し、竹内街道から再び爽やかな風が吹く石川サイクルラインを走り、集合場所の柏原市役所前へ戻りました。

 

皆さんと楽しく爽やかなサイクリングが楽しみました。
コース:柏原市役所前⇒石川サイクルライン⇒瀧谷不動下⇒石川サイクルライン⇒駒ヶ谷⇒石川サイクルライン⇒柏原市役所前 走行距離:42
参加者12人(女性1人・男性11人)+インストラクター4人計16人
 

| 健康サイクリング | 14:33 | - | - | - | - |



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