2018年10月28日(日)大人のための自転車ライフ体験セミナー

『ロードバイクセミナー』
10月のロードバイクセミナーは、柏原市から石川サイクルラインを経由し、秋に入った事を感じる葉が黄色くなった自然豊かな太子町駒ヶ谷丘陵地帯で開催しました。

 

秋らしく快適で楽しいサイクリングをしながら『安全にロードバイクに乗ってサイクリングライフを楽しむ』セミナーを開催させていただきました。 参加いただいた方々のプロフィール。参加者数:15人(女性:5人・男性:10人)年齢:20代:1人・30代:2人・40代:8人・50代:3人・60代:1人。 当セミナー初参加:9人・複数回参加:4人。 ロードバイクに乗り始めて半年未満:5人・1年未満:3人・1年以上:7人。 集団走行の経験の無い方:9人。
ロードバイクに乗り始めたけど、楽な姿勢で、楽しく、事故無く、安心して走りたい。と云う方々が主な方々でした。
自転車は、脚の上下運動を機械を使用して前進させる速度に変換させます。
脚の上下運動を効率良く速度に変換するには、乗車姿勢(自転車上の手・脚・尻の3点の位置)が重要となります。 ロードバイクに乗り始めたら、先ずフォームを固めろ!と云う事になります。フォームが固まりませんと、特に腰が走行中に揺れるために自転車が蛇行し真っ直ぐ走りません。蛇行して走っては、自転車はスムーズに走らずスピードにも乗れないため、結局効率が悪い走り方となり疲労が増します。
最初は、フォームを固めるための座学でポジショニング設定の要点講義です。 筋肉の発生した位置エネルギーを、前進速度にどれだけの量変換できるか否かは、ライダー資質になります。 上手に乗れば少ない力で、楽に走れます。20辧殖莪焚爾芭った姿勢で乗車する“軽快車”では、脚から出された力は30%しか速度に変換されていません。ですから、特に登り坂で一生懸命ペダルを踏んでいるのに“しんどい”と云う事になります。アマチュアのローディだと50%、プロレーサーだと70%以上と計測されています。ぺダリング効率がいかに大事かお分かり頂けますでしょか。
【今回のセミナーポイント】
1.力の出し易いフォームの決め方に付いて。 ペダル上の足の位置が最初に決める位置です。ここから、サドル高さ、サドル前後位置、ハンドル位置と決めて行きます。
2.効率の良いペダリングの仕方。踏み位置、力を入れる方向、サイクリングシューズの特徴などがあります。
*座学の後は、道路を走りながら体験で学習していただきました。
3.柏原市役所前から、石川サイクルラインにて文化庁登録有形文化財「玉手橋」まで行きます。橋のたもとの広場にて自転車上のバランス感覚を養う練習をしていただきました。ハンドルを曲げた時の足・脚の位置、速度に合わせた自転車の倒し角度・ハンドルの曲げ角が安定して曲がるポイントです。これらは、ボトルをパイロンにしたスラロームを行う事で、コーナリング時の体と自転車のバランスの取り方になります。 また、走行中路上の穴、落下物、段差を回避するための技、前輪上げを体験していただきました。
4.ここから、サイクルラインを南下しながらコーナーを安全に曲るポイントを体験していただきました。 ロードバイクで起こる転倒では、路上の砂に前輪タイヤが滑って、転倒に繋がるケースが多く有ります。特に小さいコーナーでは、直前まで路上の砂の確認困難となります。従って、走行中はコーナーには砂が在るものだと想定し、万が一に備えた走り方を行います。
5.さらに、駒ヶ谷へ入るために石川サイクルサインを外れ新大黒橋を渡たり、軽い登り坂のぺダリングで坂を超えると、葡萄畑が広がる「駒ヶ谷」に入り、日本の最古の官道堺から明日香村を繋ぐ“竹内街道”に入ります。サイクリングの定番では、古民家が並ぶ細い道路を走ります。ですから、この状況での安全な走り方を解説させていただきました。
6.上ノ太子駅を過ぎ山に入り、急な登りでのダンシングの体験をしていただきました。急こう配の登り坂では体重を利用しぺダリングをします。体重で自転車を前へ進めます。
7.登り終えた後は快適な秋空の下、路端の果物屋さんにて“みかん”を食べビタミンC補給です。
8.駒ヶ谷のグレープロードから、

 

河内ワインさんで休憩。ワインに発酵させる前の、濃厚な葡萄ジュースを赤・白とも試飲させていただきました。

 

店内のワインの話に花が咲きました。


11.秋の陽の中、心地好い風を切って石川サイクルラインから、柏原市役所まで戻りました。暖かいサイクリング日和でした。走行距離:24 参加者数:15人(女性:5人、男性:10人、)+インストラクター3人 総数18人。

 

| 自転車ライフセミナー | 14:41 | - | - | - | - |
2018年10月27日(土)大人のための自転車ライフ体験セミナー

『メンテナスセミナー』
自転車博物館の“自転車ひろば”にて「メンテナンスセミナー」を開催致しました。

 

ご参加いただいたのは13人で男性10人、女性3人でした。スポーツ自転車歴は、自転車購入後3ヶ月以内:2人・半年以内:1人・1年以上:9人と、慣れた方が多く参加くださいました。先ず最初に、車輪の脱着を行いスキルを見させていただきました。その後、スキルに合わせ3班に分かれ講習となりました。 サイクリングで一番多いトラブルのパンクに対する対応=ホイールの脱着からパンク修理まで。チューブ・タイヤ交換、上級:ディレイラ―やブレーキの調整など自転車のメンテナンス。

 

11時30分から、特にロードバイクのポジションの決め方等を講習させていただきました。


セミナー内容:
1、 ホイールの脱着方法
2、 ホイールのクイックレリースの締め付け要領
3、 タイヤを外してのチューブ交換
4、 ブレーキのチェック
5、 ブレーキシュー摩耗、位置、並行度 *中級以上
6、 ディレイラ―のチェック・調整 *上級以上
7、 他
8、 ロードレーサーの乗車ポジショニング
1) 乗車フォームの決め方
2) 効率の良いぺダリングの方法
3) その他
参加者:13人、インストラクター3人。開催時間:9時〜12時

 

| 自転車ライフセミナー | 15:12 | - | - | - | - |
2018年9月9日(日)大人のための自転車ライフ体験セミナー『ロードバイクセミナー』

たくさんの方々に参加ご予約いただいています「ロードバイクセミナー」ですが、今回は生憎集合時間直前に降雨となり、集合場所へ向かう途中で帰られた方が多くいらっしゃったのはとても残念でした。当日集まられた、4人の方とロードバイクセミナー開催させて頂きました。


先ずは、ローラー台に参加者毎に乗っていただき、サドル、ハンドルなど個別に個人に合ったポジショニング(乗車フォーム)の決めかたを講習させて頂きました。


スポーツ自転車に乗る際最初にすべきことは、乗車フォームを固める事から始まります。 良いフォーム=効率の良い乗車と云うことになり、良いフォームでサイクリングすれば、サイクリングに最も良い適正位置に筋肉が付いて行くことになり、結果、疲れ難い、登りでも楽になサイクリングができる身体ができあがってゆきます。 今回は、先ず良いフォームとの決め方、楽しいサイクリングができる体つくり等の重点的講習と、ブレーキなどの簡単なメンテナンス法をさせていただきました。

 

その後、のどかな田園の道を使って登り坂でのぺダリング、ダンシングカーブの曲がり方等講習させていただきました。

 

サイクリング暦も様々な方がお集まりくださいました。 サイクリング暦2年未満・年間走行距離2千キロ1人、サイクリング暦3年・年間走行距離3千km1人、サイクリング暦5年・年間走行距離2千km 1人、サイクリング暦3年・年間走行距離2百キロ1人
講習走行距離:5 参加者:4人(男性:3人、女性:1人)+インストラクター2人の計6人でした。
 

| 自転車ライフセミナー | 13:29 | - | - | - | - |
2018年9月8日(土)大人のための自転車ライフ体験セミナー

『メンテナスセミナー』開催致しました。
大仙公園“自転車ひろば”にて「メンテナンスセミナー」開催致しました。 ほぼ満員のご予約をいただいていたのですが、生憎開催時間直前に降雨があり途中で引き返された方も多くいらっしゃいました。
今回は、スキルに合わせ初級・中級の2班に分かれ講習をさせていただきました 初級:サイクリングで一番多いトラブルのパンクに対する対応=ホイールの脱着からパンク修理、チューブ・タイヤ交換、その他。中級:ディレイラ―やブレーキの調整などと、自転車のメンテナンス。皆さん笑顔で作業されていたのが、印象的でした。

 


セミナー内容:
1、初心者グループ
1)ホイールの脱着方法
2)ホイールのクイックレリースの締め付け要領
3)ホイールからのタイヤ脱着
4)チューブ交換
5)パンク修理:チーブへのパッチ貼り
6)ブレーキのチェック方法
7)ブレーキの調整方法
8)ヘッドパーツの不具合発見の仕方
9)リアディレイラ―の調整
10)STIレバーの操作方法

2、中級グループ
1)ブレーキのチェック
2)ブレーキシュー摩耗、位置、並行度の作業方法
3)ブレーキレバーストロークチェック法
4)ディレイラ―のチェック・調整作業方法

3、ロードレーサーの乗車ポジショニング
1) 乗車フォームの決め方
2) 効率の良いぺダリングの方法
3) その他
参加者:8人(女性:3人、男性:5人)インストラクター3人、計11人でした。

 

| 自転車ライフセミナー | 13:16 | - | - | - | - |
2017年6月23日(土)大人のための自転車ライフ体験セミナー『メンテナンスセミナー』

雨予報でしたが午前中は降雨にはならず涼しい中、大仙公園「自転車ひろば」にてセミナーが開催されました。

折角満員のお申し込みを頂いたのですが、降水確率70%とのことで、5人の方のみの少数精鋭でのセミナーとなりました。

 

最初は、

1.前後輪の脱着の仕方からになります。 パンクや、輪行時に車輪の脱着は必須ですのですし、安全への基本ですからしっかり実技をしていただきました。

 

1)クイックレリースの扱い方、

2)スプロケットのチェーンの掛け替え、

3)ブレーキシューとのクリアランス、

4)車輪がセンター(フレームの中心)にセットされているかなどが基本作業手順となります。 

次に、パンク時の対応です。 

2.タイヤをリムから外し、チューブを入れ替え、空気を入れます。勿論、パンク原因の追究も大事になります。 

3.パンク修理です。接着剤を使って、パッチをチューブに貼っていただきます。コツは、表面被膜の除去(サンドペーパーにて)と接着剤が乾いた後にパッチゴムを貼ることです。接着剤のつけ過ぎは、結局接着剤が乾かないため、パッチがチューブにしっかり着かず、走行中にパッチが剥がれ空気漏れの原因となります。 

4.安全のためのキャリパーブレーキ調整の仕方などを解説させていただきました。   

11時からは、ポジション、ぺダリング、コーナリング等に付いて講習させていただきました。 

1)サドル高さの決め方。

2)ペダル位置の力の入れ方。

3)乗車フォーム。登り坂・下り坂・平地などの走り方です。

参加者の皆様には、3時間みっちり体験していただきました。一回で覚えられなかった方の複数回の参加も歓迎です。

参加者:5人(女性1人・男性4人)インストラクター2人 (長谷部雅幸)

| 自転車ライフセミナー | 16:32 | - | - | - | - |
2018年6月17日(日)大人のための自転車ライフ体験セミナー『ロードバイクスクール』

梅雨の合間の晴れの日の“ロードバイクスクール”は、風は涼しく湿度も低く快適でした。

今回参加いただいたのは、ロードバイク歴1ヶ月の方から3ヶ月、半年、1年以上と幅の広い方々でした。 最初は座学で、1時間程基礎講習させていただきました。

 

1、交通安全:事故に遭わないためのロードバイクでの走り方。2、安全のための集団走行の仕方。3、ロードバイクに乗るポジショニングとは。(骨盤を立てる)3、効率の良いぺダリングの仕方。4、コーナリングの仕方。5、その他。 座学の後は、石川サイクルラインと駒ヶ岳周辺を走っての実践でした。 体験走行で最初に行ったのは、車上でのバランス能力の向上させる“スラローム”走行でした。 2〜3メートル間隔にボトルをパイロン代わりに置き、この間を左右に重心移動を行い、ハンドルを切りながらパイロンの左右に通り抜けます。低速で曲がるときは、自転車を立ててハンドルを切って曲がり、この時バランスをとるために曲がる方向の脚を上にして膝を外側へ開き、前後輪が地面と接地する点と体で重心点広くするにより、自転車のバランス安定域が広くなります。 脚の位置、クランクの回し方、ハンドリング等が練習重要項目です。 参加者皆さんは熱心に取り組まれ、直ぐに上手に旋回されるようになりました。 

 

この後は、石川サイクルラインを軽いギアーで足を回しながら走る練習です。平坦ではできるだけ筋力に頼らず、足の重さだけでペダルを回すことが肝要です。 後々登坂時に必要となる脚のエネルギーを温存するためですから、平地で重たいギヤーを使うのは疲労が増します。 アドバイスさせていただいたケイデンス(1分間のペダル回転数)は90回以上。 スタートして間もなくは、目安としては100回〜110回位でウォムアップを兼ねてゆっくり走ります。 石川サイクルラインから右折し新大黒橋を渡り、いよいよ駒ヶ谷方面へ向かいます。 路面の段差を超える度に、サドルからお尻を上げて、段差をタイヤが超える時の振動を体に与えないよう工夫します。 これは、自転車を守る(タイヤが段差を超える時、体の重量が段差を超えるここに掛かるとパンクや、車輪の破損に繋がります)ことと、体に振動を与えると疲労に繋がる事になりますから、段差を車輪が超える時の振動はできるだけ小さくする為に、自転車上では、サドルからお尻を上げての体重の前後移動と、脚の関節を使ったショックアブゾーバー効果を使います。 このような体験をしながら坂を超えますと、駒ヶ谷丘陵地帯の葡萄畑、その後ろに広がる緑の山々が目の前いっぱいに広がり、この中に向かって坂をゆっくり下るのはとても爽快です。 下り切った信号を左折すると、頭を低くした姿勢でないと潜り抜けできない、近鉄南大阪線を態勢を極力低めて抜けます。 ここから路地を抜けると約1300年前の日本最古の官道「竹内街道」に出て上ノ太子駅到着。駅前の案内看板には多くの天皇陵が記されています。 飛鳥ワインのワイナリー近くを通り、急坂では登り坂でのダンシングを体験していただきました。 体重をペダルに載せてのぺダリングで急な坂をクリアします。 丘陵地帯では、登り坂のぺダリングです。 サイクリングでは、レースのように速く登る必要はないので、使う筋肉レーサーとは違った部位になることもしばしばあります。 腹筋に力を入れて、後ろから前方へ押し出すようにぺダリングします。これは、瞬発力は無いですが、低回転高トルクの力を出す大臀筋、ハムストリングを多用したぺダリングです。この時ハンドルに掛かる腕は、ペダルを踏みだしたと同時にハンドルを体側に引いています。 さて登り坂の次は、のんびりとグレープロードの下り坂を楽しみます。 途中から左折し、「河内ワイン」ワイナリーに到着。 参加者皆さんと記念写真です。

 

 太子町、柏原市などの駒ヶ谷周辺にはワイナリーが4つもありますので、サイクリングでワイナリー見学に訪れる人も多くいらっしゃいます。

この後、草木の緑が目に心地よい石川サイクルラインを経由し、

 

柏原市役所前まで戻りました。 走行距離:21辧〇臆端圈17人(女性5人、男性12人、) 

爽快なサイクリングを楽しみながら、安全で楽しいロードバイクスクールを開催させていただきました。 楽しくロードバイクでのサイクリングを学びたい方、お待ちしております。

| 自転車ライフセミナー | 15:30 | - | - | - | - |



      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>

+ 最新記事

+ MENU

+ 月別アーカイブ


+ 携帯で見る
qrcode