自転車散歩 2019年3月3日(日) 「観梅サイクリング・荒山公園」

本日は、大阪でもベスト3に入る梅林の「荒山公園」までの往復22劼髻皆さんと一緒に石津川川端を走る自転車散歩でした。

 

大阪城から始まる上町台地上に在る大仙公園から、上野芝町を通り上町台地の南端の急坂を降り上町台地の南の終点の高麗川(4世紀〜5世紀頃、古墳を作るために大陸・朝鮮半島から来た人たちが住み大陸の地名が残る川と言われています)に出ます。高麗川と石津川合流点を左折し石津川沿いに南へ進み、

 

田圃の中を抜けると荒山公園へ到着です。 ここまで約11辧 今年の開催日を3月に遅くしたことが見事に当たり、梅林の1200本の見事な白梅・紅梅の梅の華に包まれた梅林散歩になりました。


公園では、赤やピンクの花が咲く梅林の中には、ピッツア・コーヒー・アイスクリームなどの可愛らしいキッチンカーが並び、盛り上げてくれていました。

 

毎年楽しみの“ぜんざいコーナー”にて、観梅の中で甘いひと時に癒されました。

 

荒山公園から石津川沿いの道を引き返し大仙公園に到着するとこれまた驚きの、“桜の花が満開”でした。

 

カワズ桜と云う、静岡県の河津で発見された桜で早咲き桜だそうです。 今日の散歩では、満開の梅の花と、満開の桜の花の両方を楽しむことができました。 「春はもう直ぐそこ」を感じるサイクリングでした。
ルート:自転車博物館⇒大仙公園⇒上野芝町⇒高麗川⇒石津川沿い道路⇒荒山公園⇒石津川沿い道路⇒上野芝町⇒大仙公園⇒自転車博物館
距離:22 時間:3時間 参加者数:10人(男性10 人)+インストラクター5人 計15人


 

| 自転車散歩 | 16:34 | - | - | - | - |
2月3日(日) 自転車散歩 「大泉緑地(長尾街道〜竹内街道)」

今回は、ご家族連れ、ご夫婦とファミリーの方々の参加があり、楽しく柔らかな雰囲気の自転車散歩となりました。 花壇には春を呼ぶ黄色、赤などカラフルな花々が咲いている大仙公園をゆったりと一周し、世界文化遺産登録申請中(認定発表は今年の7月予定)の百舌鳥・古市古墳群では一番大きい「仁徳天皇陵」堀の側道を走り、JR阪和線沿いの道を走り堺市駅へ到着。 ここから長尾街道を通り大泉緑地公園に向かいます。


長尾街道は、堺を通り奈良県葛城市の長尾神社まで通じ、古代の官道として人・物が行き交い伊勢詣や熊野詣、高野詣などで賑わった街道です。 堺駅から長尾街道を1.5凖譴惺圓と、住宅街に御神木の大楠がそびえる「華表(かひょう)神社」に到着。自転車散歩参加の皆さんとお参りです。

 

ここから更に東へ進み一周が3劼發△訛腓な公園「大泉緑地公園」へ到着。先ずは公園をのんびり一周です。大泉池が広々とし空が眺められ、その中での乾いた空気の冬の凛とした風景が綺麗です。

 

湖畔には「イングリシュガーデン」

 

があり、整備された庭園にはもう黄色い鮮やかな“菜の花”が咲き春を思わせます。

 

帰路の加呂登池の畔では、可憐なピンクの花梅の花が咲き春を待つ心を明るくさせてくれました。

 

大泉緑地公園からの帰路は、約1400年前に造られ“遣隋使など、使節が中国への行き帰りに通った”最古の官道「竹内街道」にハンドルを切り、世界最大級の仁徳天皇陵から大仙公園を抜け「緑化センター」のイベントを覗き解散しました。 野菜の彩が良く美味しそうでした。

 

ルート:自転車博物館⇒大仙公園⇒仁徳天皇陵⇒堺市駅⇒長尾街道⇒金岡公園⇒大泉緑地⇒竹内街道⇒仁徳天皇陵⇒緑化センター⇒大仙公園 距離:20 時間:3時間 参加者数:13人(女性3人、男性10人)+インストラクター6人 計19人

 

| 自転車散歩 | 15:08 | - | - | - | - |
自転車散歩 2019年1月6日(日) 初詣サイクリング 『住吉大社/三社参り』

新年の自転車散歩も穏やかに始まりました。

今年最初の自転車散歩は、初詣三社参りでした。21人の参加者皆様と楽しく走りました。


集合時間頃は曇天でしたが、大和川を渡る10時過ぎには陽が差し暖かなサイクリングができました。

大仙公園をスタートし、京町通りを西へ行き千家ゆかりの寺、南宗寺の角を右折し自転車用ブルーラインが引かれた道を10分も北上すると開口神社(あぐち神社)に到着です。

746年行基が念仏寺、806年空海が宝塔を境内に建てたことで「大寺」とも呼ばれます。

堺名物“大寺餅”は1596年に創業した大寺餅河合堂この境内で売っていたもので400年以上の歴史があり現在は、堺区少林寺町西にて営業しています。

この境内には、昔泉陽高校、三国ヶ丘高校が在ったと記されています。

ここから、1400年前にでき、遣隋使も通った日本最古の官道「竹内街道」を渡りますと、左側に997年に創建され千年以上の歴史を持つ菅原道真公をお祀りしている「菅原神社」に到着です。

戎神社が境内に在り「堺えびす」とも呼ばれています。学問、健康、商売繁盛の神様として近隣の方々の信仰を集めています。

ここから「紀州街道」へ出て北上し大和川を目指します。

紀州街道は、高麗橋(大阪市中央区)から和歌山を結ぶ街道で、参勤交代の大名が通りました。

堺・大道筋を通るエリアでは今でも古い街並みが残り、往時の繁栄をしのばせます。

更に堺市北端エリアへ北上しますと、江戸時代には堺の鉄砲生産地だった旅籠町エリアを通ります。

大和川に到着すると「大和橋」では“カモメ”が群れ迎えてくれました。

更に2卍ペダルを踏んで行きますと初詣では230万人が詣でる「住吉大社」に到着です。

全国2000社以上ある住吉神社総本社して信仰を集め、大阪の人は「すみよっさん」と親しく呼ばれています。

住吉大社の敷地面積は、3万坪にも及ぶ広さです。第一本宮から第四本宮まで4棟あり、本殿は文化7年(1810)に造営され本殿様式「住吉造」は神社建築史上最古で国宝に指定されていています。

「すみよっさん」のご利益は、開運招福・商売繁昌・交通安全・厄除け・縁結び・安産です。

また、100m程離れた所には“パワースポット”末社「大歳社」があります。

境内の不思議な「おもかる石」で2019年を占いました。

お参り後は、大福やお餅を購入し住吉公園にて休息し、いただきました。糖分がちょっと疲労した体をリカバリーしてくれます。

帰りは紀州街道にて堺まで戻り、高須神社を右折し土居川公園を抜け、鬱蒼とした仁徳天皇陵西側を通り大仙公園に戻りました。

ルート:自転車博物館⇒大仙公園⇒京町通⇒開口神社⇒菅原神社⇒紀州街道⇒大和川⇒紀州街道⇒住吉大社⇒紀州街道⇒土居川公園⇒京町通⇒仁徳天皇陵西側⇒大仙公園

距離:17

時間:3時間30分

参加者数:21人(女性:6人、男性:15人)+インストラクター6人 計27人 初参加の方4人(ファミリー参加2組)でした。

| 自転車散歩 | 13:49 | - | - | - | - |
12月2日(日)【自転車散歩・浜寺公園】

大仙公園を出発した頃は肌寒さも感じましたが、走り出した後は暖かくなり、自転車で走るには丁度良い状態になりサイクリングには丁度良い気候でした。 紀州街道を走り浜寺公園を目指します。 現在の紀州街道は住宅街の生活道路になっていますが、江戸時代この街道は大阪と和歌山を結ぶ重要な役割を果たしていました。 大阪市中央区の高麗橋を起点に、堺の中心部を通り浜寺公園を経て和歌山市京橋が終点となりますが、街道途中の紀州と泉州との交易ルートとしても大変賑わっていたそうです。
目的地の浜寺公園内「バラ園」に到着。 皆さん元気いっぱいでした。

 

 

走行距離:24 参加者:14人(女性5人、男性9人)+インストラクター5人計:19人でした。

 

| 自転車散歩 | 10:44 | - | - | - | - |
2018年11月4日(日)自転車散歩 

『関西文化の日 協賛サイクリング』
秋季「堺文化財特別公開」でしか公開されない「鉄砲鍛冶屋敷」と、「堺 アルフォンス・ミュシャ館」を見学。 途中大和川の爽やかな秋風に押して貰いながら自転車散歩をおこないました。 クヌギ等の紅葉が始まった大仙公園に集合。スタートは、緑の間に真っ赤な葉をした樹木が生える仁徳天皇陵を右に見ながら、自転車を堺旧市街へ向けます。住宅街を抜け、土居川公園へ出て、

 

色付き始めた木々の中の道を北上して行きますと、土居川に掛かっていた石橋「極楽橋」があります。1964年東京オリンピック以前は、土居川は濠として残っており、この橋が旧市街と堺東付近の湿地帯へと繋がっていたとの解説を、地元の人にしていただきました。

 

さらに北へ進むと朱色の高須神社が左に現れます。

 

春は牡丹桜の大きな花が綺麗な所です。ここから左折し、「阪堺線」通称“ちんでん”の踏切を渡ると、鉄砲鍛冶集団が集まっていた地域“堺北郷”に到着です。「鉄砲鍛冶集団」は鉄砲の各部位を分業で作っていたため、大量生産ができたと言われています。その中でも、まとめ役として中核をなす職は、鉄砲師で主に銃身を製造していました。 これらの職人の鍛冶屋敷が軒を連ねていたのが「綾之町」「桜之町」「北旅籠町」「北半町」であり、銃床部(木台)やからくりと呼ばれる機関部などの部位を作っていた金具師が、西方に連なる「中台屋町」「中浜町」「西台屋町」「金物町」に軒を連ねていました。分業制の中で各部位の製造者同士が集まって町を構成していました。 鉄砲は、東北仙台から九州種子島まで、広く各地で作られましたが、日本で唯一現存する江戸時代初期の「鉄砲鍛冶屋敷」は、堺の「井上関右衛門家」ただ一軒と云う貴重なところです。

 

今年は特別公開があり、これまで未公開だった座敷や奥の床の間の部屋も公開され、併せて古文書、鉄砲図面など貴重な資料を展示解説が行われました。この日は、井上関右衛門家17代当主の弟さんが、鉄砲の作り方、構造、鉄を溶かすための技術、炉の高熱を発する“ふいご”の構造を解説してくださり、とても貴重な見学会となりました。 ここから、江戸時代には、紀州藩、岸和田藩の参勤交代の道筋として使われた大阪と和歌山を結ぶ主要街道「紀州街道」を大和川堤まで走り、堤から川べりをのどかな気分で走り、浅香山河川敷公園にて休憩しました。

 

次に向かったのは、19世紀から20世紀に掛けてのアール・ヌーヴォ―の代表的な作家のミュシャ館です。 現代のアニメの人物像手本となったと言われているのが、ミュシャのリトグラフに出て来る美男・美女と言われています。「堺 アルフォンス・ミュシャ館」には、ミュシャの作品など500点の中から、ポスター、油彩画、宝飾品などが展示されています。 11月としては例年より暖かい気温の中、影が長くなった初秋の陽を浴びながら、快適な自転車散歩を参加者皆さんと楽しむことがでました。
ルート:大仙公園⇒仁徳天皇陵⇒京町通り⇒土居川公園(堺環濠の跡地)⇒鉄砲鍛冶屋敷⇒紀州街道⇒大和川河川敷⇒堺 アルフォンス・ミュシャ館⇒仁徳天皇陵⇒大仙公園 走行距14 所要時間3時間 参加者数:13人(女性:3人/男性:10人)+インストラクター5人計18人。
 

| 自転車散歩 | 16:53 | - | - | - | - |
自転車散歩 2018年9月2日(日) 『大和川を走る(大仙公園⇔J-GREEN堺)』

青空に白い雲、遠くにくっきり見える二上山を眺めながら、大和川河畔を皆さんと自転車散歩を楽しみました。

大仙公園の大きな樹木の日陰では、涼しく感じされるようになり、出発前の皆さんのお喋りにも元気が感じられます。

参加者皆さんの自転車は、バラエティに富んでおり、軽快車、小径車、ロードレーサーなど皆さんが普段使われている自転車で参加されています。

今回は、学芸員資格取得研修に自転車博物館へ来ている2人の学生さんも同行でした。

大仙公園にて準備体操後、9時10分に出発。仁徳天皇陵古墳(全長486m一周2,8劼發△蠅泙后棒沼Δ量變の中を走り、約1400年前日本最初の官道(堺から明日香村へと続く道)「竹内街道」を横切り、JR阪和線沿を走り堺市駅前から大和川河川公園へ出ます。

大和川まで来ると、川面を渡る風が汗を飛ばしてくれますし、空も広く走路も良く自転車で快適な走りが楽しめます。

河川公園では、生まれも育ちも堺と云う方が大和川の成り立ち、起った事等を楽しく解説してくださいました。

堺港は、大和川ができたお蔭で流れて来る土砂が港に溜まり浅くなってしまい、其のために船の往来ができなくなり、海外との交易港としての役目ができなくなりました。

そして、海外交易は神戸に移ってしまったそうです。 子供の頃は海水浴で堺港沖へよく来たが、かなりの沖合に行っても、海の深さは胸くらいしかなかったとのことでした。

これでは、海外からの交易船は港に入ることができませんね。


河口近くに面したJグリーン(Green Sakaiには、サッカーフィードが16面もある広大な所です)到着。

子供達が元気よくサッカーに興じている姿を眺めながら休憩。

この辺は、新日鉄住金が在った場所で、昔工場で使われていた「るつぼ」が今も残されています。

グリーンのサイクリング道路を走り、再び大和川へ戻り、今度は堤から川を眺めながら上流へと向かい進みますと、青い空に濃い緑の二上山や生駒山を遠くに眺めながらの快適な良い眺めにペダルを踏む足も軽くなります。とっても快適でした。

次に大和川から途中右折し、堺市市役所21F展望台へ向かって進みます。堺市市役所21階展望台からは、東に金剛山、西に大阪湾から神戸、六甲山系、明石大橋迄見渡せます。

南には、仁徳天皇陵古墳の全景が見ることができ、北には大阪市街地、阿倍野ハルカス等を見渡す事ができる、正に、堺・大阪が一望でき社会勉強のできる所です。

明石海峡大橋に沈む太陽を眺めるもの絶景の場所です。

堺市市役所から、日本最古の官道「竹内街道」を通り大仙公園へ戻りました。


コース:大仙公園⇒仁徳天皇陵西側⇒堺市駅前⇒大和川河川公園⇒大和川河川敷⇒J−GREEN堺⇒大和川河川公園⇒堺市市役所⇒仁徳天皇陵西側⇒大仙公園 走行距離20 時間:参加者:9人(女性:4人、男性:5人)インストラクター:6人 計15人でした。

 

| 自転車散歩 | 11:14 | - | - | - | - |



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